デキる男になるために

モテる男必須の条件

特に社会人になってからは、仕事ができる男でないとまず間違いなく女性に選ばれません。

仕事ができるというのは大前提になってきます。

また、仕事ができないというのは職場でのポジションを失い、男として一番大事な自信をも奪い取ってしまいます。

仕事ができるということはモテるため、男としての尊厳を守るために必須のスキルとなります。

「仕事ができる」の定義

仕事ができるとは、

  • コミュニケーションが取れる
  • 要求に応える
  • 自分の要求に応えてもらう
  • なんとかする

一つづつ解説していきます。

コミュニケーションが取れる

コミュニケーションは仕事をする上で一番重要です。なぜなら仕事は、ほとんどの場合、誰かと関わり合い、何かを成し遂げるからです。

仕事には目的が存在しており、目的までの道筋や、その道筋で大事にしたい価値観などをメンバーで共有する必要があります。目的、道筋、価値観をきちんと話し合い共有することが何かを成し遂げるための第一歩となるのです。

また、一度道筋を決めてもプロジェクトを遂行する上でそれ通りにいかないことも多々あります。

その度にメンバー間で道筋を再度構築していくことが目的達成への近道となるのです。

煩わしい時もありますが、コミュニケーションをとることを怠ってはいけません。

要求に応える

仕事とは即ち、誰かの要求に応えることです。それは上司からであったり、同僚からであったり、お客さまであったり・・・

相手のニーズを把握しそれに応えてあげる能力が「仕事ができる」能力といえます。

自分の要求に応えてもらう

人からの要求に応えることが仕事ができることと前述しましたが、同時に自分の要求を相手に応えてもらうことも重要です。

ただ相手の要求に応えるだけでは仕事ができるとは言えません。

自分の要求に応えてもらうためには、相手にどのようなメリットがあるのか、また、具体的に何をしたら良いのかを伝える必要があります。

相手のニーズと自分の利益、両方を叶えることが結果的にチームに貢献する事となります。

なんとかする

最後は、根性でも「なんとかする」ことです。

いくら経験を積んでも、スキルがあっても、この社会は水物。今まで出会ったことのない困難な状況に直面することがあります。

そんな時に頼れるのは、身も蓋もないですが、「根性」です。

いくら時間をかけても良い、どんな惨めな思いをしても良い、プライドも積み上げたものも全て捨ててなんとかしないといけない時がやってくるかもしれません。

最後に頼れるのは己、這いずってでも、何かを成し遂げることが必要なときにその根性が出せることも仕事ができる男の条件になります。

まとめ

社会人になってからモテるためには、仕事ができるということが最低限の条件となります。

そこで今回は、仕事ができるとは何かについて紹介しました。

今後は仕事ができる男になるにはどうしたら良いかをもっと詳しく紹介していきますのでぜひチェックよろしくお願いします。

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